返済不要!最大250万円の持続化補助金をもらってみませんか?
第14回 小規模事業者持続化補助金の申請受付中です!
9月12日に第14回の小規模事業者持続化補助金の公募要領が発表され、申請の受付が始まりました。小規模事業者持続化補助金は個人事業主、小規模事業者(要件は業種によって異なります)ならほぼ誰でももらえる補助金です。中には何回も受給している強者もいます。補助金なら返済不要だから申請しないと損です。この機会に補助金の申請を考えてみませんか?
第14回 小規模事業者持続化補助金のポイント
インボイス特例対象事業者なら経費の3分の2、最大で250万円が交付されます!
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小規模事業者ならほぼ資格があります!
・「小規模事業者であること」とは
商業・サービス業(宿泊業・娯楽業除く) 常時使用する従業員の数 5人以下
サービス業のうち宿泊業・娯楽業 常時使用する従業員の数 20人以下
製造業その他 常時使用する従業員の数 20人以下であれば、要件の第一関門はクリアです。
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対象となる事業は
「策定した「経営計画」に基づいて実施する、販路開拓等のための取組であること。あるいは、販路開拓等 の取組とあわせて行う業務効率化(生産性向上)のための取組であること。」とされています。他の要件もありますが、まずは「販路開拓」「業務効率化」に繋がることであれば、対象の要件を満たすことになります。
CHECK!
ただいま、持続化補助金申請報酬ゼロ円モニターを2名様限定で募集しています!
当事務所の申請サポートを受けて、最大250万円、返済不要の事業資金を手に入れませんか?
(※モニターの条件は当事務所にお問い合わせください。)
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POINT01
補助金を分かりやすく説明します
持続化補助金を申請するためには、要項をはじめとする示されたいくつもの資料を理解する必要があります。それらを理解して自力で申請するのもOKですが、申請の締め切りもあるので、専門家に分かりやすく説明してもらったほうが時間の節約になります。
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POINT02
申請手続きのサポートをします
補助金は要件を満たすだけではもらえません。審査で合格(採択)されて初めて補助金をもらう資格を得ることができます。書類の作成に不備不足があったり、内容が不十分だと不合格(不採択)になる可能性もあります。せっかく申請したのに不採択では、無駄に時間を費やしたことになってしまいます。確実な採択につながるように申請手続きをサポートします。
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POINT03
補助金の審査経験のある元公務員が採択のポイントを押さえた計画立案をアドバイスします。
補助金の申請が採択されるには、書類がきちんと整っているほかに、事業計画が適正かどうかが問われます。このあたりは技術的な要素も多いので、専門家でないとなかなかこのポイントを押さえられたかは結果を見ないと分かりません。当事務所は補助金の審査経験のあるスタッフが審査員の視点で内容をチェックし、採択の可能性を高めます。
お急ぎの場合は電話窓口まで、
お気軽にお問い合わせください。
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小泉行政書士事務所
住所 | 〒313-0052 茨城県常陸太田市東二町2226-2 やまぶきハウス2階2号室 Google MAPで確認する |
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電話番号 |
0294-85-7532 |
FAX番号 | 0294-85-7536 |
営業時間 | 10:00~17:00 |
定休日 | 日曜日、祝祭日 |
代表者名 | 行政書士 小泉 郁満(登録番号:19112173) |
「街の法律家」としてさまざまな業務に対応しています。初回相談はどなたでも無料です。事務所での対面相談以外にも、電話相談、オンライン相談も実施しています。平日お忙しい方向けに事前にご連絡いただければ、営業時間外の夜間や休日のご相談も対応いたしますので、お気軽にご相談ください。
返済不要の補助金を活用しない手はありません!
個人事業主、小規模事業者だからこそ
補助金活用のメリット
補助金を申請し、採択されれば、 事業の実施にに必要な経費の一部が補助され、経済的な負担を軽減できるほかにも、採択をえるために「事業計画」の見直しのきっかけにもなり、 補助金申請を機に、事業の方向性や戦略を再考する良い機会になります
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